イランのペイマン・セアダット大使と懇談。
6月17日のことで、まさにイランが米国と戦争終結のための覚書の署名を行う直前のことです。
私から、これまでイランで民間人を含む多数の死傷者が発生していることにお見舞いを申し上げ、今後の停戦の維持、海峡での自由で安全な航行の確保、最終的な合意への期待などを伝え、意見交換。
個人的な思い出ですが、20年前に私の長女がロンドン・フィンチリーで通っていたマナーサイド・プライマリー・スクール(小学校)で、お互い人種的に少数派だったイラン人のお友達ヘリアちゃんが、帰国のお別れの際に贈ってくれた飾りもの(4枚目写真)(寄木細工のようなハータムカーリー)を娘が大事に取っていて、今でも家の玄関に飾っています。大使にそのことを伝えるとニッコリ。
今回、大使には愛知県(あま市の旧七宝町が一大生産地)が誇る国の伝統的工芸品「尾張七宝」をプレゼント。大使からはイランの名産を交換しました。
「七宝」は、円満、調和を意味すると言われます。
今後の最終合意に向けて、協議が円満に進むことを切に願います。



