小規模事業者に配慮必要
中道、公明 ティグレと政策懇

ティグレ連合会から要請を受ける中道の赤羽副代表(中央右)ら=1日 衆院第2議員会館
中道改革連合の赤羽一嘉副代表と公明党の石川博崇参院幹事長は1日、衆院第2議員会館でティグレ連合会と要望懇談会を開き、同日施行された改正貨物自動車運送事業法に関し要望を受けた。中道の犬飼明佳衆院議員と公明党の里見隆治参院議員が同席した。
同法では、営業許可を持たない白ナンバートラック「白トラ」に貨物運送を有償で委託した荷主が新たに罰則対象になることなどが明記されている。
団体側は、小規模事業者が営業用の緑ナンバーを取得するには5台以上の車両を保有するなどの要件があることに触れ、「建設分野の小規模事業者は1~3台しか保有していない場合が多い」と実情を説明。その上で、小規模事業者が緑ナンバーへ移行するための経過措置を設けることなどを求めた。
赤羽副代表は「現場の声を踏まえ、国に訴えていく」と述べた。



