本日はいよいよ選挙戦最終日。
選挙期間が終了する本日24時まで、最後の最後まで、戦い抜いてまいります!
今朝、中日新聞朝刊に政策の広告が掲載されましたが、あらためて私の政策を簡単に紹介をさせていただきます。
どうか、明日の投票日には、愛知選挙区は「里見りゅうじ」へとお決め下さいますよう心からお願い申し上げます。
< 政 策 >
■非正規雇用の待遇改善のため、「同一労働同一賃金」をめざします!
同じ内容の仕事をしているならば、正規・非正規にかかわらず、同じ賃金をもらえるという理念を社会にしっかり浸透させていくことが不可欠です。
http://satomi-ryuji.com/2016/06/24/6854/
■女性が働きやすく、活躍できる社会に。
ボイスアクションで、女性の方から多く寄せられた声が「働きながらでも子育てできる環境づくりの構築」でした。
「不妊治療への公費助成」や「幼児教育の無償化」を通し、働く女性の待遇改善を必ずや成し遂げてまいります。
http://satomi-ryuji.com/2016/06/27/6929/
■いのちを守る防災対策
大災害によって行政機能が麻痺するような事態になったとしても、迅速に復旧・復興の指揮をとれる専門チームを中央官庁に創設することを提案します。
防災拠点となる「市町村の庁舎や病院などの耐震化100%」を実現します。
http://satomi-ryuji.com/2016/06/29/6963/
■“健康長寿NO.1のあいち”を目指して—
がん対策をさらに推し進めるなど、「健康長寿立県あいち」を目指し、先進医療のさらなる充実を図ります。
「介護ロボット」などの開発をはじめとする先進医療と、ものづくりの工業の力を掛け合わせた「医工連携」を大胆に促進し、「次世代産業の振興」を進めます。
http://satomi-ryuji.com/2016/07/01/7015/
■子どもたちの可能性を開く「給付型奨学金の創設」へ。
1969年(昭和44年)、いち早く国会でこの問題を取り上げたのが、愛知県選出の公明党衆院議員・石田幸四郎氏。党としても、2006年の『少子社会トータルプラン』で給付型を提案。そして今年、政府が閣議決定した「ニッポン1億総活躍プラン」などに、「給付型奨学金の創設」に向けて検討を進めることが、初めて明記されました。
http://satomi-ryuji.com/2016/07/04/7083/
■“最低賃金1000円”を目指して!
私自身、厚労省審議会を担当する責任者(労働基準局賃金時間室長)を、2年間まで務めさせて頂いた経験があります。夜を徹しての交渉の結果、2013年に15円、2014年に16円の最低賃金引き上げが実現。安倍政権が掲げる“物価上昇の目標2%”を超えることができました。さらに、“最低賃金1000円の実現”をめざします。
http://satomi-ryuji.com/2016/07/06/7129/
■育児休業給付の創設に関わって
私が、労働省に入省した頃、育児休業中の所得保障はありませんでしたが、関係者と知恵を出し合い、雇用保険法を改正することで、失業給付と同様に育児休業中の就業者を経済的にバックアップできることがわかりました。
その結果、「育児休業給付」という制度の創設につながりました。
これからはさらに、「働き方改革」「ワークライフバランス」をもっと進めてまいります。
http://satomi-ryuji.com/2016/07/07/7160/