9月14日から18日まで、超党派のILO(国際労働機関)活動推進議員連盟の一員としてインドを訪問しています。
過去にも議連でカンボジア、ベトナム、バングラデシュ、タイを訪れてきました。
人口が14億5千万人を超え(世界一)、さらに経済成長を続けるインドは、成長を支える雇用の9割近くがインフォーマルで、働いていても労働法や社会保障で保護されない(劣悪な労働条件になりかねない)という厳しい現状。これをどう変革していくのか、大きな課題です。
インドに拠点を置く日系企業も増加を続けていて、これだけ巨大なインドの経済社会基盤の中でも重要な柱である労働分野がいかに公正で持続可能なものになるか注目されます。
今回の訪問では、インドで労働者の社会的保護政策を進めるILOはじめ、政府、労使、日系企業の活動を視察・訪問し、意見交換して参ります。



