竹谷代表ら岐阜・土岐市で実験装置など視察
公明党の竹谷とし子代表は3日、岐阜県土岐市にある大学共同利用機関法人・自然科学研究機構「核融合科学研究所」を訪れ、関係者から環境負荷が少ない核融合発電の実用化に向けた研究の説明を受け、意見交換した。三浦信祐、里見隆治、竹内真二の各参院議員と、安江伸夫愛知県本部副代表(前参院議員)、地元県・市議が同行した。
核融合は、1億度以上の高温の水素イオンを衝突させて大きなエネルギーを生む技術。燃料の水素は海水中にも存在し、枯渇する心配がない。
竹谷代表らは、世界最大級の外径約14メートル、高さ約9メートルの核融合実験装置「大型ヘリカル装置」(LHD)を見学。研究所の山田弘司所長は「日本の核融合研究は世界のトップにいる」と語った。
さらに一行は、核融合発電の実用化をめざす株式会社「Helical Fusion」の実証装置も視察。田口昂哉代表取締役は日本が世界をリードできる分野だとして国の支援を要請した。
竹谷代表は「科学技術予算を確保し、研究を後押しすることは国益にかない、未来をつくるために重要だ」と述べた。



