自閉症協会などの要望聴く
党愛知県本部
公明党愛知県本部(代表=里見隆治参院議員)はこのほど、各種団体の要望を聴く団体懇談会を名古屋市で2日間にわたって開催し、8団体から個別に話を聴いた。里見県代表、安江伸夫県副代表(前参院議員)、中道改革連合の犬飼明佳衆院議員、県・市議らが出席した。
このうち、自閉症の子の保護者らでつくるNPO法人愛知県自閉症協会・つぼみの会の花島紀秀理事長は、災害時の福祉避難所について「一般の避難所を経由しないで、直接行ける体制にしてほしい」と求めた。自閉症の長女が小学生くらいの時、ハンバーガー店に行く道を変えたらパニックになったことを述べ、行き先や経路が変わるなどの予定変更が難しいことを強調。「福祉避難所に直接向かうということを常識にしてほしい」と訴えた。
これに対し、安江氏は「福祉避難所に直接避難できるよう、後押しをしていきたい」と述べた。

公明新聞電子版 2026年09月04日付


