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公明党五大市政策研究会で副首都法を考える

2026.07.31 22:36(4週間前) ブログ |里見りゅうじ(里見隆治)

公明党の五大市政策研究会が名古屋市公館で開催され、ご挨拶に伺う。

五大市とは、東から、横浜市・名古屋市・京都市・大阪市・神戸市。

政令指定都市制度が創設された昭和31年、横浜市で公明党系議員が初当選した翌年、政令指定都市として指定された五大市の議員が研究会の歴史を重ねておられます。

今回開催の こんばのぶお 名古屋市会議員(守山区)から、次回開催の京都市会の 青野ひとし 議員(中京区)へとバトンタッチ。
事務局・進行は さかい大輔 市会議員(南区。来年の公認予定候補)。

地方自治の歴史的経緯から、この五大市では「市議会議員」でなく「市会議員」と呼ばれています。

「五大市」になる前、「六大市」のうち東京市が東京府と統合され東京都となったのは戦時下の昭和18年のこと。

戦時遂行体制整備確立とあって、地方自治よりも国家による統制が前面に。

このような戦中の統制システムが戦後長きにわたってなお残っているのもおかしいと言われてきました(先日、片山善博元鳥取県知事のご講演で伺いました)。

にもかかわらず、政令市の廃止・特別区設置という話が大阪で改めて出ているのも不可思議。現に大阪では二度に渡り住民投票で否決されているもの。

今般成立した副首都法は、中身を丸ごと政令に委ねた欠陥法ですが、一方、首都以外の副首都の役割とは何か、災害時のバックアップ機能等について議論することは大事です。

大阪以外にも、愛知、福岡、北海道、群馬、宮城などの首長が名乗りを挙げていますが、法律で副首都の数を決めておらず、予算規模も明確になっていない中、混乱は必至。

今の国の政権の混乱にもかかわらず、五大市には各々に相応しい役割を発揮すべく、公明党議員の活躍が期待されます❗️

公明党の五大市政策研究会が名古屋市公館で開催され、ご挨拶

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