3月3日、公明党の被災地復興支援宮城県県担当の一員として、山口代表、井上幹事長、石田政調会長、中川康洋前衆議院(党三重県本部長)をはじめ国会議員16名で、7年前の3月11日、2階まで津波が押し寄せた仙台市若林区の荒浜小学校を訪問、視察。
学校としては現在使われていませんが、津波による被害を再び出さないために、その校舎を震災遺構として残し、津波の脅威や教訓を後世に伝えています。
当時の校長、町会長のお話が映像で生々しく伝わってきました。
あと1週間で大震災・津波から満7年。復興支援を更に続けます!