里見氏、愛知の専門学校を視察
公明党の里見隆治参院議員は11月28日、介護・福祉人材の確保に向けた課題を調査するため、介護福祉士を養成する昌明福祉専門学校(名古屋市)を訪れ、実習室や授業を見て回るとともに、関係者と意見交換した。地元市議が同行した。
同校は留学生が多いことから、専門知識や技術の指導に加え、日本語教育にも力を入れている。
運営を担う社会福祉法人昌明福祉会の単琴音副理事長は、卒業後に受ける国家試験に不合格でも5年間の実務などで資格を取れる経過措置が来年度で終わることに言及し、「経過措置の延長が必要だ」と訴えた。
里見氏は「現場の状況を踏まえて対応する」と述べた。

公明新聞電子版 2025年12月01日付


