高齢運転者の事故防げ

公共交通バリアフリー化も/里見氏

3日の参院国土交通委員会で公明党の里見隆治氏は、高齢運転者の事故防止対策の普及促進を訴えた。

里見氏は、高齢運転者の交通事故が相次いでいる現状を踏まえ、急発進を防ぐ「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」などを搭載した「安全運転サポート車(サポカーS)」の普及促進とともに、既販車に対する後付けの安全運転支援装置への購入支援を実施すべきだと訴えた。赤羽一嘉国交相(公明党)は「あらゆる施策を総動員して交通事故を撲滅しないといけない」と述べ、政府を挙げて取り組むよう推進していくと答えた。

一方、里見氏は公共交通機関のバリアフリー化に関し、車いす利用者がバスなどで円滑に移動できるよう、利便性の向上をさらに進めるべきだと強調。赤羽国交相は「政府一丸となって、前に進めていきたい」と応じた。

公明党ニュースより

高齢運転者の事故防げ/公共交通バリアフリー化も/里見氏