高額療養費などで
公明に退職者連合

医療や介護保険などについて要請を受ける里見(右から2人目)、宮崎(右端)の両氏=19日 衆院第2議員会館
公明党の里見隆治団体渉外委員長(参院議員)は19日、衆院第2議員会館で日本退職者連合(野田那智子会長)から各種要請を受け、医療や介護保険の制度見直しに関して「中低所得者への配慮を訴えていく」と力説した。宮崎勝労働局長(参院議員)が同席した。
団体側は、医療費の窓口負担を一定額に抑える高額療養費制度について、70歳以上の外来における自己負担額の特例などの見直し凍結を主張し「必要な治療を受けられる制度の維持を」と強調した。
所得に応じてサービス利用料の自己負担割合が異なる介護保険制度に対しては、2.3割負担者が利用抑制を起こさない所得基準を求めた。



