公明に国鉄労組
公明党の里見隆治労働局長(参院議員)らは3日、参院議員会館で国鉄労働組合から、鉄道事業における安全対策や地方ローカル線の維持存続などに向けた要請を受けた【写真】。
組合側はJRにおいて近年相次ぐ輸送障害の発生やローカル線の廃止により住民生活に大きな影響が及びつつあると説明。若年離職者の増加で慢性的な人員不足と技術継承も課題だとし、安全対策と人材確保への対応を求めた。ローカル線の維持に向け、地域の声を聴くことやホームドアの設置促進も提言した。里見局長は「できることに努めたい」と応じた。
一方、中道改革連合も同日、国鉄労働組合から同様の要請を受けた。

公明新聞電子版 2026年03月04日付


