介護保険制度改正
愛知で里見氏ら、ケアマネと意見交換

介護支援専門員と意見を交わす里見県代表(奥側左から3人目)=9日 愛知・豊橋市
公明党愛知県本部の里見隆治代表(参院議員)は9日、同県豊橋市で開かれた、介護支援専門員(ケアマネジャー)との意見交換会に出席した。次期介護保険制度改正に向け、現場の課題を探るのが目的。梅田早苗市議の呼び掛けで、市内12事業所から15人が集まった。
席上、ケアマネジャーが本来の業務以外に“報酬にならない仕事”を多く抱えている問題や、資格取得要件を一部緩和する点など、介護保険制度について国で議論が進められていることをテーマに意見が交わされた。参加者からは「事業所や専門員への支援も大事だが『利用者のため』という視点が欠かせない」「要件緩和の一方で、専門員の質の担保もお願いしたい」などの声が上がった。
里見県代表は「引き続き現場の意見を聴きながら、より良い制度改善に努力する」と語った。



