愛知県戦没者追悼式に参列、献花。
終戦から80年、不戦の決意を新たに。
公明新聞連載の愛読小説『ふたりの祖国』では、昭和16年9月日米開戦に至る大詰めの展開。
国の進むべき道を、国民中心に考えるのか、国家中心で考えるのかにより真逆の方向に。戦後憲法に謳われた国民主権をどこまも貫く決意で。

2025.08.15 16:46(3か月前) ブログ |里見りゅうじ(里見隆治)
愛知県戦没者追悼式に参列、献花。
終戦から80年、不戦の決意を新たに。
公明新聞連載の愛読小説『ふたりの祖国』では、昭和16年9月日米開戦に至る大詰めの展開。
国の進むべき道を、国民中心に考えるのか、国家中心で考えるのかにより真逆の方向に。戦後憲法に謳われた国民主権をどこまも貫く決意で。
