新年度に入り、各地で統一外選挙が目白押し。
愛知県本部は先般の議員総会で、4月の碧南市、扶桑町、10月の岡崎市の各議会議員選挙は向け決意も新たに出発。いずれも4年前コロナ禍で動けない中頑張った選挙です。
いよいよ本日、碧南市議選スタートです。コロナ前を上回る勢いで拡大して参ります!
党愛知県本部が議員総会
公明党愛知県本部(代表=里見隆治参院議員)は先月30日、議員総会を名古屋市で開いた。
里見県代表は、碧南市議選(21日投票)、扶桑町議選(同)、岡崎市議選(10月6日投票)、次期衆院選の勝利へ、自身が率先して拡大に挑む決意を表明。「県本部全員で呼吸を合わせ、地域で地道に党理解を広げよう。機関紙拡大にも挑もう」と呼び掛けた。
安江伸夫県副代表(参院議員)が政治資金の透明化や規正法の罰則強化について公明党の取り組みを紹介。新妻秀規県副代表(同)が、次期戦闘機の輸出について公明党が歯止めをかけたことを説明した。
公明新聞中部版より