1月26日夜、京都府京田辺市で党の支部会に参加、国政報告。
京田辺支部の皆様、公明新聞有権者比率1%達成、ありがとうございます!
京田辺市やお隣の八幡市は、京都市・大阪市・奈良市の中間に位置する地域で、私が大学進学で上京するまでお世話になり、京田辺は今も私の両親の住む故郷です。
実家のご近所さんの桜井たつし前市会議員のご協力もいただき、ようやく実現しました。
愛知県との関係でいえば、京田辺・宇治田原は、愛知県西尾市と並んで日本有数の抹茶の名産地です。また、交野・京田辺・宇治田原・伊賀・亀山・鈴鹿〜三河湾経由岡崎のコースは、一説によると徳川家康公が明智光秀による本能寺の変直後、大阪・堺から岡崎に遁走する際に裏街道として使われたいわゆる伊賀越のルートの一部です。
京田辺市の河田美穂副議長、向川弘市議、山内みきこ宇治田原町議会議員(私の高校の先輩。本年11月再選期を迎えます!)、岡田久雄井手町議会議長と、まずは来週の京都市長選挙で、大激戦の門川大作市長の当選に向け、決意を固め合いました!
思い掛けず、小学校で同じクラスで、中学でも同じサッカー部で活動した小峠君夫妻にも30年近くぶりの再会を果たす嬉しいオマケ付きでした!