公明党が与党にいる役割を強調

2020.01.25 22:57(5年前) ブログ |里見りゅうじ(里見隆治)

公明党豊田市国政報告会

1月25日夜、豊田市福祉センターで公明党豊田市国政報告会に。
トヨタ自動車本社近くの思い出の地域です。

昨年当選させていただいた加藤たかし県議会議員小島政直市議、田代研市議、榎屋小百合市議、大石 ちさと市議とともに出席。

1月20日に開会した国会の昨日の山口代表の質問で、日中関係について、新型コロナウィルスによる肺炎についても日中の協力、連携により感染拡大を防止すべきと論じていたことを紹介。
一部の論者には、ともすると中国を攻めるような表現の方もいますが、共通課題にともに立ち向かう中で信頼の醸成もあり、また真の課題解決の道があることを指摘しました。

また、野党が桜を見る会やIR、海上自衛隊の中東への派遣など、政権批判していることに、政権として緊張感を持って臨むべきは当然のこととして、その上で単なる批判でなくIRや中東派遣について、その手続き、発動要件などを厳格に設けることで国民の理解が得られる制度に変えていくプロセスを経ていること。それが公明党が与党にいる役割であることを強調しました。

公明党豊田市国政報告会 公明党豊田市国政報告会 公明党豊田市国政報告会 榎屋小百合市議 加藤たかし県議会議員、小島政直市議、田代研市議、榎屋小百合市議、大石 ちさと市議 加藤たかし県議会議員

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