1月19日、赤羽一嘉国土交通大臣が愛知県の中部国際空港、県営名古屋空港を視察。
伊藤渉党県代表とともに同行しました。
中部国際空港は夜間でも貨物便が発着しており、ほぼ24時間に近く稼働。他の空港のように夜間に滑走路等のメンテナンスをすることが困難なことも。離発着についてもほぼ隙間がないくらいにまで便数が達していると。
中部国際空港の第二滑走路は地元の悲願ですが、これからの日本経済を考えると、製造業の輸出、インバウンドの面で牽引していくために必然。
第二滑走路建設にむけての熱をさらに熱くしてまいります!