10月21日、都内で開催された日本語教育推進法に関するシンポジウムに、超党派の議員連盟立法チームの4人の1人として登壇、日本語教育関係者からの質問に答えました。
日本語学校の制度上の位置付けは今後更に法制上の検討を進めますが、新たに始まった「特定技能」、留学生をめぐる新たな変化等に対して日本語学校が積極的に関わることを通して、質の高い日本語を学ぶことが外国人の生活向上・共生社会の推進に繋がること、期待を込めて申し上げました。
2019.10.22 23:17(5年前) ブログ |里見りゅうじ(里見隆治)
10月21日、都内で開催された日本語教育推進法に関するシンポジウムに、超党派の議員連盟立法チームの4人の1人として登壇、日本語教育関係者からの質問に答えました。
日本語学校の制度上の位置付けは今後更に法制上の検討を進めますが、新たに始まった「特定技能」、留学生をめぐる新たな変化等に対して日本語学校が積極的に関わることを通して、質の高い日本語を学ぶことが外国人の生活向上・共生社会の推進に繋がること、期待を込めて申し上げました。