7月11日、安江のぶお候補は前日に続き東三河を縦走!
朝は新城市での街頭遊説からスタートし、奥三河、豊川、蒲郡、幸田町に。
私からは、年金を政争の具にしないと言っていた野党が前言を翻して政争の具にしていること、マクロ経済スライドにより年金額が下がるというのはデタラメな説明であること、など単に国民の不安を煽る言説は許さないこと、申し上げました。
自公政権下で、この6年半、雇用が380万人生まれ、年金の運用収入も50兆円を超えていることなど、自公政権による政治を進めることで更に安定した社会保障の裏付けとなる経済再生を進めること、訴えました。