6月29日夜、都内で一般社団法人日本語学校ネットワーク(大日向代表理事)の勉強会で、現在、検討を進めている「日本語教育推進基本法(仮称)」についてお話ししました。
中には、厚生労働省の外国人看護・介護人材受け入れ業務の担当でお世話になった学校も。
これから、介護などの分野でも更に需要が増えてきます。
党の100万人訪問調査活動で、外国人の介護人材についての問に、言葉が通じることを条件に良しとされる方が多かったように見受けられました。
(詳細、正確にはこれから結果集計に入ります)
介護など仕事の分野でも皆様には更にご尽力いただく必要があります!宜しくお願いいたします!