3月19日、党雇用・労働問題対策本部と厚生労働部会で東京労働局を訪問。
悪質で重大な過重労働を強いる大企業などを取り締まる「過重労働撲滅特別対策班」(通称・かとく)を視察し、取り締まりの状況を伺いました。
働き方改革を行政面で進めるには、法律改正とともに、労働局や監督署での現場の運用がとても重要です。
働き方改革関連法案の審査にも繋げます!
2018.03.20 09:06(7年前) ブログ |里見りゅうじ(里見隆治)
3月19日、党雇用・労働問題対策本部と厚生労働部会で東京労働局を訪問。
悪質で重大な過重労働を強いる大企業などを取り締まる「過重労働撲滅特別対策班」(通称・かとく)を視察し、取り締まりの状況を伺いました。
働き方改革を行政面で進めるには、法律改正とともに、労働局や監督署での現場の運用がとても重要です。
働き方改革関連法案の審査にも繋げます!