2月23日、名古屋市中区・栄の妙香園の画廊で開催中の、己書道場師範・結月千穂美さんの個展「アリイと龍の神々〜自然との調和」の鑑賞。
龍というのは、架空の存在でありながら、日本・中国などアジアにもあり、また、ドラゴンとして欧米でも存在していることが、人類共通の深層心理を表しているようで、不思議な存在ですね。
個展では、龍が神として、また、自然をの象徴として、また、本来人と自然が共生すべきその象徴として描かれていました。
2月27日まで開催中です。
2018.02.23 23:07(7年前) ブログ |里見りゅうじ(里見隆治)
2月23日、名古屋市中区・栄の妙香園の画廊で開催中の、己書道場師範・結月千穂美さんの個展「アリイと龍の神々〜自然との調和」の鑑賞。
龍というのは、架空の存在でありながら、日本・中国などアジアにもあり、また、ドラゴンとして欧米でも存在していることが、人類共通の深層心理を表しているようで、不思議な存在ですね。
個展では、龍が神として、また、自然をの象徴として、また、本来人と自然が共生すべきその象徴として描かれていました。
2月27日まで開催中です。