日本が核保有国と非保有国の橋渡し役として如何に役割を果たして行くべきかの質疑応答

2018.02.08 00:27(7年前) ブログ |里見りゅうじ(里見隆治)

参議院国際経済・外交調査会に今国会初めて、佐々木さやか議員(理事)、熊野せいし議員とともに出席

2月7日、参議院国際経済・外交調査会に今国会初めて、佐々木さやか議員(理事)、熊野せいし議員とともに出席。

「国境を越える諸課題の現状と解決に向けた課題(国際平和実現への取組)」を議題に、日本の海洋政策(山田吉彦東海大学海洋学部教授)、核兵器禁止条約(川崎哲ピースボート共同代表・ICAN国際運営委員)、サイバーセキュリティ(川口貴久東京海上日動リスクコンサルティング株式会社主任研究員)の3人の参考人からご意見を伺い、質疑応答。

公明党からは佐々木さやか理事が代表して質問。
ICANの川崎氏とは、日本が核保有国と非保有国との間に立って橋渡し役として如何に役割を果たして行くべきか、質疑応答を重ねました。

参議院国際経済・外交調査会に今国会初めて、佐々木さやか議員(理事)、熊野せいし議員とともに出席 参議院国際経済・外交調査会に今国会初めて、佐々木さやか議員(理事)、熊野せいし議員とともに出席

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