2月3日、豊田市内、豊田少年少女発明クラブに。
大島事務局長様には、一昨年より活動内容を伺っていましたが、今回初めて授業参観する機会をいただきました。
(教室内は撮影できませんので、廊下の展示品のみ撮影)
米国で毎年開催の発明クラブの世界大会に向けて全国でも選りすぐりの中学生の皆さんが英語を駆使して発表に向けた打ち合わせを。
一方、小学校低学年のクラスは、牛乳パックと木材で、より遠く真っ直ぐに走行する自動車作りを熱心に。幼少期から工作の工夫とさじ加減を学びます。
昨日も、党の経済再生調査会で理系人材不足の懸念を政府の方と話し合いましたが、正に一筋の光明をみる思いです!