1月11日、親戚の案内で、両親が学んだ天城町立兼久小学校に。
母は一時分離し統合された三和小学校にいたと。
今年開校140周年を迎え、新年度には、今建設中の新校舎に移る予定。
往時は500人いたという児童も、今はその10分の1に。
子宝の街とはいえ、まだまだ現実は厳しい。
人口現象著しい地方の現実を前に、若い世帯でも生活していける経済・生活基盤の必要性を感じます。
2018.01.12 01:13(7年前) ブログ |里見りゅうじ(里見隆治)
1月11日、親戚の案内で、両親が学んだ天城町立兼久小学校に。
母は一時分離し統合された三和小学校にいたと。
今年開校140周年を迎え、新年度には、今建設中の新校舎に移る予定。
往時は500人いたという児童も、今はその10分の1に。
子宝の街とはいえ、まだまだ現実は厳しい。
人口現象著しい地方の現実を前に、若い世帯でも生活していける経済・生活基盤の必要性を感じます。