皆様、新年あけましておめでとうございます。
本日の公明新聞元旦号1面の見出しは「ティダの光と温もり 地域に」と。
“ティダ”とは、私の両親の故郷・奄美で「太陽」のこと。太陽は公明党のシンボルマークでもあります。
奄美はこれまで苦難の歴史を辿りながらも、昨年秋は天皇皇后両陛下のご訪問、そして今年は、ゆかりの(奄美に島流しに遭った)西郷隆盛がNHK大河ドラマの主題に、さらに、世界自然遺産登録へと、盛り上がりを見せています。
島に残った方々、島を離れた方々、いずれも苦労したればこその太陽のような明るさ、逞しさがあります。
今年は、明治維新から150年。
「隆」の字をいただく私、里見隆治(50歳)、西郷どんにあやかり、次なる50年、100年に向けて時代の扉を開いてまいります!
そのためにも、地上を隈なく照らす太陽のように、困難に陥った皆様にも、地域にも、明るく温もりのある政策をお届けできるよう、さらに力をつけてまいります!
本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。