9月22日、超党派のILO(国際労働機関)活動推進議連の会合に事務局次長として出席。
ILOの重要性は当日の公明新聞社説でも。
今回は、ILOジュネーブ本部からギータ・ローランス多国籍企業局長をお招きして、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、調達過程を通じたディーセント・ワーク実現のための組織委員会とILOのパートナーシップなどについて講演頂きました。
私も、3月の予算委員会で岸田外務大臣に質問し、また、4月の内閣委員会でも取り上げた重要なテーマです。
2020年を契機に、国際ビジネスのあり方が、より人権を考慮したものとなるよう、ILOと連携して取り組みを推進します!