9月20日、党認知症対策推進本部開催。
古屋範子本部長を筆頭に、幅広く法務、文部科学、総務、経済産業の各部会からも参加。
認知症のご専門でいらっしゃる東京都立松沢病院院長の齋藤正彦先生にご講演いただきました。
患者さんを一貫して見ることのできるソーシャルワーカーがいれば様々な判断もしやすいが、現実には地域・病院・介護施設で縦割りになっているとのご指摘に、どうすれば良いか考えさせられました。
2017.09.21 01:38(7年前) ブログ |里見りゅうじ(里見隆治)
9月20日、党認知症対策推進本部開催。
古屋範子本部長を筆頭に、幅広く法務、文部科学、総務、経済産業の各部会からも参加。
認知症のご専門でいらっしゃる東京都立松沢病院院長の齋藤正彦先生にご講演いただきました。
患者さんを一貫して見ることのできるソーシャルワーカーがいれば様々な判断もしやすいが、現実には地域・病院・介護施設で縦割りになっているとのご指摘に、どうすれば良いか考えさせられました。