8月7日、東京からひかりで豊橋へ。
静岡駅前で海側の車窓から、丘に立つ煉瓦色の校舎(静岡県立大学)を見ると、6年前に訪問したことを思い出す。
東日本大震災から未だ1週間後の週末、医療福祉分野での外国人労働者の受け入れの可能性について、シンポジウムにパネラーとして同大学に招かれお話しました。
その際の静岡県のご担当は偶然にも、その2年後、お互い全く別の部署にいながら、静岡の「地熱発電特区」の申請相談でもお目にかかることになり、人の縁の不思議を感じました。
2017.08.07 08:26(7年前) ブログ |里見りゅうじ(里見隆治)
8月7日、東京からひかりで豊橋へ。
静岡駅前で海側の車窓から、丘に立つ煉瓦色の校舎(静岡県立大学)を見ると、6年前に訪問したことを思い出す。
東日本大震災から未だ1週間後の週末、医療福祉分野での外国人労働者の受け入れの可能性について、シンポジウムにパネラーとして同大学に招かれお話しました。
その際の静岡県のご担当は偶然にも、その2年後、お互い全く別の部署にいながら、静岡の「地熱発電特区」の申請相談でもお目にかかることになり、人の縁の不思議を感じました。