4月25日、党の教育無償化財源検討PT。
東京大学名誉教授の神野直彦先生より、知識社会の教育財政についてご講義いただく。
教育の無償化の裏付けとなる財源論。
まさに教育に対する社会、国民の皆様のお考えが反映します。
神野先生は、目下進んでいる知識社会は、人間が人間と触れ合いを通して、人間として成長していく「学び合う社会」であり、「教育のための社会」となると。
2017.04.25 23:40(8年前) ブログ |里見りゅうじ(里見隆治)
4月25日、党の教育無償化財源検討PT。
東京大学名誉教授の神野直彦先生より、知識社会の教育財政についてご講義いただく。
教育の無償化の裏付けとなる財源論。
まさに教育に対する社会、国民の皆様のお考えが反映します。
神野先生は、目下進んでいる知識社会は、人間が人間と触れ合いを通して、人間として成長していく「学び合う社会」であり、「教育のための社会」となると。