いよいよクライマックスを迎えるNHK大河ドラマ「真田丸」。
幸村が本陣まで攻め込んだ相手方・岡崎生まれの徳川家康は、その大阪夏の陣の翌1616年(400年前)、新たな時代を開き亡くなりました。さらに藩から県・市町村制の時代に下って、丁度100年前に岡崎町は岡崎市に発展!
次なる100年、400年に向けて、岡崎市をどのように発展させていくのか、そのリーダーを決める岡崎市長選挙・市議会議員選挙が10月9日、スタートしました(投開票日は16日)。
私も、市議会の公明党公認(4人)の畔柳敏彦(くろやなぎ としひこ)候補、井手瀬絹子(いでせ きぬこ)候補、畑尻宣長(はたじり のりなが)候補、野島(のじま)さつき候補の出陣式や街頭演説に駆けつけ、また、市内を回っています。
公明党推薦の内田康宏(うちだやすひろ)市長候補の出陣式にも駆けつけました。
今後の更なる発展のため、完勝目指し全力で応援してまいります!