
常滑市の陶磁器会館で。
大きな陶製のたぬきが出迎えてくれました。
常滑焼の歴史は古く、平安時代の主な窯場は、常滑・瀬戸・信楽・越前・丹波・備前の6つで、“日本六古窯”と呼ばれ、その中で最も大きい産地が常滑だったそうです。
陶器できれいに飾られた散歩道や塀などもあり、「やきものの町・常滑」は風情があっていいですね。またいつか、観光で訪れてみたいです。

2015.12.10 21:00(10年前) ブログ |里見りゅうじ(里見隆治)

常滑市の陶磁器会館で。
大きな陶製のたぬきが出迎えてくれました。
常滑焼の歴史は古く、平安時代の主な窯場は、常滑・瀬戸・信楽・越前・丹波・備前の6つで、“日本六古窯”と呼ばれ、その中で最も大きい産地が常滑だったそうです。
陶器できれいに飾られた散歩道や塀などもあり、「やきものの町・常滑」は風情があっていいですね。またいつか、観光で訪れてみたいです。
