参院選7選挙区予定候補
公明党は16日の全国県代表協議会で、来年夏の参院選勝利に向け勇躍出発しました。選挙区予定候補の7氏は早速、暮らしの最前線に飛び出しています。
愛知選挙区(定数4)
里見りゅうじ 新
愛知から、明日をつくる即戦力
里見りゅうじ「厚生労働省で労働行政に携わってきた経験を生かし、誰もが輝ける社会をつくるのが私の使命」と、街頭演説に立ち情熱を込めて訴える里見りゅうじさん。
各地を駆け回り、不況に苦しむ中小企業、若者を支援するハローワーク、多様な働き方を採用している病院などを訪問し、直面する課題や改善策を精力的に聞いています。厚生労働省時代、最低賃金の引き上げや労働環境の改善に尽力した雇用対策のプロフェッショナルに、「愛知から、明日をつくる即戦力」として期待が高まっています。
【略歴】党労働局次長、同国際局次長。元厚生労働省大臣官房参事官。東京大学経済学部卒。48歳。