不妊治療施設の院長と意見交換

山本副大臣

山本博司厚生労働副大臣(公明党)は6日、厚労省で、不妊治療で実績のある加藤レディスクリニック(東京都新宿区)の加藤恵一院長と面会し、体外受精など高額な不妊治療への保険適用拡大を巡り意見交換した【写真】。公明党の里見隆治、佐々木さやかの両参院議員が同席した。

 加藤院長は体外受精の治療について▽排卵誘発から採卵▽体外受精、受精卵の培養▽受精卵を子宮内に戻す胚移植――などと細分化されており、各段階で、医療用の承認が得られていない器具や薬品を用いるケースがあると指摘。保険適用拡大に向けては、こうした実態を踏まえた議論が必要だとした。山本副大臣は「幅広く意見を聞きながら検討を進めたい」と述べた。

公明党ニュースより

不妊治療施設の院長と意見交換/山本副大臣