認知症基本法の早期成立を

認知症基本法の早期成立を

認知症の人が安心して暮らせる地域づくりをめざして、公明党は認知症施策推進本部を立ち上げ、私も事務局長として活動しています。

同本部は、三重県松阪市の認知症サポーターによる「高齢者安心見守り隊」、名古屋市で認知症の人や家族同士が悩みを共有・相談できる「おれんじドア」の活動などを視察。愛知県内の公明議員で、大府市の先進的な施策も視察しました。どの地域でも公明党の地方議員や党員の皆さまが地域の有志と共に頑張っていることに感動し、こうした活動を国政で後押しすることを決意しています。

公明党は、昨年6月に自民党と協力して「認知症基本法案」を国会に提出しました。この法案の骨子は「認知症の人が社会の一員として尊重される共生社会の実現」を掲げ、①安心安全な地域づくり②生活支援③専門的な医療機関の整備──などを国・地方自治体が推進できる体制づくりです。この法律を早期に成立させ、認知症施策を大きく前進させます。

参院議員(愛知選挙区)
里見 隆治

公明新聞中部版より