預かり保育が利用増

小森園長(右から2人目)から話を聞く里見氏(同3人目)ら=11日 愛知・日進市

幼保無償化で聴き取り
里見氏、認定こども園を訪問

公明党の里見隆治参院議員は11日、党が始めた「幼保無償化実態調査」の一環として愛知県日進市にあるキッズツリーハウス認定こども園竹の山を訪れ、小森啓右園長に話を聞いた。渡辺明子、川嶋恵美両市議が同行した。

里見氏は、先月から始まった無償化の利点や見直すべき点を尋ねた。小森園長は、住民税非課税世帯の0~2歳児の保育料が無料になったことについて「低所得世帯の負担軽減につながっている」と評価した。一方で、全国では無償化に伴って預かり保育の利用が増え、保育士不足になっていることを指摘。「中高生を対象に職場体験を積極的に行い、若い世代が『保育士になりたい』と思えるようにすることが大切だ」と話した。

これに対し里見氏は「課題の改善に向けて来年度予算に反映できるように尽力したい」と述べた。

公明党ニュースより

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