「海の日」に思う

2016.07.18 12:00(8年前) メールマガジン |里見りゅうじ(里見隆治)

「海の日」に思う

今日7月18日は「海の日」。
いよいよ学校も夏休みに入り、海水浴場も多くの方で賑わうことでしょう。
この夏、無事故で海のシーズンが終えられることを祈っています。

さて、今回の参院選での当選、あらためて厚く御礼申し上げます。
思い返せば、この一年、私も海にまつわる多くの場所を訪れ、多くの皆様にご縁をいただいて参りました。
三河湾に浮かぶ篠島、日間賀島、港湾では名古屋港、三河港、衣浦港、漁港では豊浜、三谷、赤羽根・・・・。
皆様、本当にありがとうございました。
こうした島や港は、「海の道」という言葉があるとおり、遠い昔から、海を越えての人や物、さらには文化の交流拠点として機能しています。

私の両親も戦後、故郷である鹿児島県・徳之島を後にして、船に揺られて大阪に出てきました。
同郷で海を越え愛知に出てきた方々も。
母の同級生の一人は知多郡武豊町に。同級生同士、愛知・関西の距離を越え長らく交流を続け、今回の選挙に際しても絶大なるご支援をいただきました。
感謝の思いで一杯です。

海を越えて、時を越えて、人の交流は続きます。
いよいよ政治の大海原に!
里見りゅうじ、皆様のご期待を胸に全力で前進してまいります!

三河湾に浮かぶ篠島、日間賀島、港湾では名古屋港、三河港、衣浦港、漁港では豊浜、三谷、赤羽根・・・・

島や港は、「海の道」という言葉があるとおり、遠い昔から、海を越えての人や物、さらには文化の交流拠点として機能しています

海を越えて、時を越えて、人の交流は続きます。 いよいよ政治の大海原に! 里見りゅうじ、皆様のご期待を胸に全力で前進してまいります

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