被災地のニーズに対応

党愛知県本部の政経セミナーであいさつする山口代表(左)と里見氏一人に寄り添う支援進める
愛知で山口代表、里見氏

公明党の山口那津男代表は18日、名古屋市内で開催された党愛知県本部(伊藤渉代表=衆院議員)主催の政経セミナーに、里見りゅうじ党労働局次長(参院選予定候補=愛知選挙区)と共に出席し、あいさつした。

同セミナーには、同県本部の伊藤代表、新妻秀規副代表(参院議員)らも参加した。

この中で山口代表は、熊本地震の被災地で公明党がネットワークの力を生かした救援活動を展開していることを報告し、「地元の議員がチームをつくって現場のニーズを的確につかみ、素早く政府に届け、被災者の実情や気持ちに寄り添った対策につなげていく」と強調した。

また、自公政権の3年余で、3年連続の賃金ベースアップや国税と地方税を合わせて約21兆円の税収増を果たし、財政再建の流れをつくった成果を強調。その上で、夏の参院選について「公明党の足場を固めることが、これからの政治を安定させる大事な礎になる」と述べ、党の総力を挙げて取り組む考えを示した。

里見氏は厚生労働省で国会連絡室長などを務めてきた経験を語り、「一人を大切にする公明党の精神を受け継ぎ、愛知の未来を開いていく」と決意を述べた。

公明新聞:2016年4月19日(火)付