西知多道路 事業化が決定

西知多道路の建設予定地を視察する里見(手前右端)、新妻(左隣)の両氏ら=1日 愛知・東海市

伊勢湾岸道と 中部空港結ぶ 建設予定地を視察
愛知で新妻、里見氏

公明党の新妻秀規参院議員は1日、里見りゅうじ党労働局次長(参院選予定候補=愛知選挙区)と共に、新年度から事業化された、伊勢湾岸自動車道と中部国際空港(愛知県常滑市)を結ぶ国道247号・西知多道路の建設予定地を視察した。県・市議が同行した。

西知多道路(延長18.5キロ)は、知多半島の西側を通り、伊勢湾岸道の東海ジャンクション(JCT、愛知県東海市)と知多横断道路の常滑JCTをつなぐ自動車専用道路。リニア中央新幹線が開業する2027年までの開通が期待されている。開通すれば、並行する知多半島道路などにおける渋滞が大幅に緩和できるという。さらに、空港アクセスの充実や災害時の輸送路確保などにも大きな効果が見込まれる。

党愛知県本部(伊藤渉代表=衆院議員)は大村秀章知事らと共に、国土交通省に対し、西知多道路の整備促進に関する要望書を提出するなど後押ししてきた。

里見氏らは「開通によって経済の活性化や国際競争力の強化などにつながる。早期開通に全力を尽くす」と語っていた。

公明新聞:2016年4月2日(土)付