親子防災イベント参加

避難所生活で役立つグッズを釣り上げながら楽しく学ぶ子どもたちと、里見氏(左端)ら=6日 名古屋市

遊びを通じ「災害」学習
愛知・里見氏

公明党の里見りゅうじ労働局次長(参院選予定候補=愛知選挙区)は6日、名古屋市で開かれた親子防災イベント「あそぼうさい・まなぼうさい」を視察した。岡明彦県議、近藤和博市議も同行した。

このイベントは、災害支援ボランティアの認定特定非営利活動法人(NPO法人)「レスキューストックヤード」が主催。いざという時に子ども一人でも災害に立ち向かえる“技”を、遊びながら学ぶことができる。

一行は、地震の揺れ、非常食の作製、真っ暗な部屋での物探しなどを体験できる八つのブースを見学した。父親と起震車で地震を体験した小学生の女の子は、「揺れている間は何もできなかった。地震の怖さを知った」と話していた。また、一行は子どもたちが作製した段ボールのベッドやトイレなどの展示を見て回った。

里見氏は「子ども参加型の防災対策は大切だ。こうした取り組みを広げていきたい」と話した。

公明新聞:2016年3月7日(月)付