地道に懸命に打開策を探る公明党

2018.03.02 23:09(6年前) ブログ |里見りゅうじ(里見隆治)

地道に懸命に打開策を探る公明党の活動をお話ししました

3月2日夜、名古屋市中区の「イーブルなごや」(名古屋市男女平等参画推進センター・女性会館)で、党名古屋第1総支部の国政報告会に。
中区の支部長も務める澤田晃一市議(西区選出)と共に。
中区は、一昨年の選挙で選挙事務所を置き、当選時の万歳を行った私の原点の地の1つです。

「イーブル」とはイーブン(対等)とエーブル(できる)の合成語。会合では、男女共にお元気に、さらに活発な女性党員さん、そのご友人がお集まり下さいました。ありがとうございます。

国政報告では、働き方改革をめぐる動き、受動喫煙、IR(統合型リゾート)など、国民の皆様でも賛否の割れる事案につき、強行突破でもなく、反対一辺倒でもない賢い解決策を求め、地道に懸命に打開策を探る公明党の活動をお話ししました。

候補になる前から応援頂いている皆様、また、妻の同級生のお母様、また、東京の学生時代からお世話になっている先輩まで、多くの方に励ましをいただきました。ありがとうございました!

中区の支部長も務める澤田晃一市議(西区選出)と共にさらに活発な女性党員さん、そのご友人がお集まり下さいました党名古屋第1総支部の国政報告会に名古屋市中区の「イーブルなごや」(名古屋市男女平等参画推進センター・女性会館)

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