離島活性化へ意欲

奄美群島の各首長らと意見交換する(正面右から)里見、遠山、中野の各氏ら=11日 鹿児島・奄美市

群島内首長らと意見交換
党奄美ティダ委

鹿児島県奄美群島の振興をめざす公明党の「奄美ティダ(太陽)委員会」(遠山清彦委員長=衆院議員)は11日、奄美市内で同群島内10市町村の各首長らと意見交換した。遠山委員長、中野洋昌衆院議員、里見隆治参院議員の両事務局次長のほか、成尾信春党同県本部代表をはじめとする県議、同群島の市議、町議が参加した。

この中で、朝山毅・奄美市長は、公明党の推進で、2017年度の奄美群島振興交付金が16年度より拡充されたことに感謝。高岡秀規・徳之島町長は同群島への観光客増を踏まえ、「各離島の実情に合わせ、全離島が活性化する施策を」と要望した。

遠山委員長は「奄美大島などの世界自然遺産登録を見据え、ハード、ソフトの両面で支援していく」と約した。

公明新聞:2018年1月12日(金)付