政策力・発信力など強化を

議員力アップや機関紙拡大を訴える山口代表=30日 岐阜市

議員が機関紙拡大の先頭に
岐阜の夏季研で山口代表

公明党の山口那津男代表は30日、岐阜市内で開かれた党岐阜県本部(水野吉近代表=県議)の夏季議員研修会に魚住裕一郎機関紙推進委員長らと共に出席し、党勢拡大に向けて「自分こそが公明党を担っているとの誇りで議員力アップに励み、地域の信頼を築いていこう」と呼び掛けた。

この中で山口代表は、衆院議員の任期が1年半を切り、「常在戦場」の心構えが重要だと述べ、日常活動において議員が政策力・発信力・拡大力・現場力といった「議員力」を強化する必要性を力説。次の勝利へ、国民の期待に応え、「『政治の中心に公明党がいて良かった』と言われるようにしよう」と訴えた。

与党唯一の日刊の機関紙である公明新聞については、「与党の立場で、大きな視野に立って政治課題を国民に伝える貴重な新聞だ」と語り、議員が率先して機関紙拡大に打って出ていこうと力説した。

研修会では、山県市の加藤義信議員が活動報告をしたほか、9月に選挙が行われる本巣市、海津市、岐南町の党予定候補者が決意を表明。グループディスカッションでは、魚住氏ら国会議員も入り、機関紙購読推進へ各議員の取り組みや課題などについて議論した。

会合には、伊藤渉衆院議員、浜田昌良新妻秀規、里見隆治の各参院議員が出席した。

公明新聞:2017年7月31日(月)付