施設整備は未来の投資

名古屋大学の機械学科実験棟で老朽化の現状を聞く(左から)里見、伊藤、三浦の各氏=9日 名古屋市

三浦、伊藤、里見の各氏 名古屋大学で課題探る

公明党の三浦信祐参院議員は9日、昨年10月の参院文教科学委員会で取り上げた大学施設の老朽化に伴う課題について調査するため、名古屋大学(名古屋市)を視察した。伊藤渉衆院議員、里見隆治参院議員が同行した。

同大学には、世界最先端の研究施設がある一方で、築40年を超える手狭な施設が複数あるため、最新の大きな研究機材の設置が難しい。また、基幹設備の老朽化で、天井材の落下や給水管の漏水が発生するなどの課題を抱えている。

三浦氏らは、築45年を超える機械学科実験棟に足を運び、老朽化した施設内をを見て回った。視察後、三浦氏らは「施設整備は未来への投資で、国の成長戦略にも直結する。全力で応援していく」と語っていた。

公明新聞:2017年6月10日(土)付